やっと眠ってくれたと思ったら、すぐに起きてグズグズ泣き出したり、そうかと思えば、急に大声で泣き叫んだり。初めての子育ての場合には、そんな赤ちゃんの夜泣きに戸惑ってしまうママも多いのではないでしょうか。それでは、赤ちゃんはなぜ夜泣きをしてしまうのでしょうか。よく言われている事は、昼間に何か興奮する出来事があったり、はしゃぎ過ぎて疲れてしまったりした場合や、周りの環境の変化などが挙げられています。また、2歳ぐらいから夜泣きが治まる傾向がある事から、赤ちゃんの夜泣きは私達大人のような睡眠のリズムが、まだ体内で作られていない事が原因だとも言われています。このように、現段階では赤ちゃんが夜泣きをしてしまう本当の原因についてはっきりとした事は判っていませんが、夜泣きは赤ちゃんが成長していく為の必要な過程のひとつだと捉えておくと良いでしょう。今日はいつも以上にお友達といっぱい遊んだな、昼間にお出掛けしたからまだ興奮しているなと、赤ちゃんの夜泣きに対してある程度予測が付き、覚悟が出来てくると、ママの心の負担も少しは軽くなるかもしれませんね。朝はきちんと起こして日光に当ててあげる、昼間は適度に運動させてお昼寝は遅くとも15時までには切り上げる、夜寝る前は部屋を暗くして静かに過ごさせる。そんな風に、一日のリズムを赤ちゃんに教えてあげるようにすると、段々と赤ちゃんの夜泣きも治まっていくと思います。